2009052601

私が「電子メイル(E-Mail)」と触れ合って約15年になります。迷惑メイルやスパムメイルといった、宣伝紛いを中心とするメイルが急増してきたのは2003年くらいからでしょうかね。(^-^;

いわゆる電子メイルの普及が始まって、ほとんど変わらないこの仕組みSMTP(Simple Transfer Mail Protocol)は、まさにインターネットを普及させた親分の一人ともいえますよね。

私も15年前よりこの仕組みに便乗(興味)して勉強するようになり、
就職後はISP(Internet Service Provider)じみた作業に携わる機会が
増えてきました。当然この仕組みも脳に馴染んでますよ。(^-^)v

長々しい前置きはココまでとして、本題は「S25R(Selective SMTP
Rejection)
」とよばれるスパムメイルの対策方法です。

電子メイルという仕組みに変化がないからには、迷惑メイルやスパム
メイルといった行為も殆ど変わらず、防御方法が非常に難しいものです。
きっと、その分野に携わるSEさんなら理解できますよね??

それが現状の軽いお約束「RFC(Request for Comments)」ってことで。(^-^;

不便の無いように、可能な限り無難に防ぎたい・・・。と思って久々に
世間一般的にどのような対策をとっているのか、と調べていたところに
面白い論文を発見しました。

The Selective SMTP Rejection (S25R) System を提案する
Study Report of an Anti-spam System with a 99% Block Rate という
スパム対策を謳ったものです。(日本語翻訳)

随分前に公開されたのでしょうけど、ちゃんと最近でも更新がかかって
いるから、それなりに信憑性がありますよね。

これら正当で悪意あるメイルを防ぐためには、当然デメリットも発生する
わけですが、最終的には99%の阻止率を達成した実績があるとのことで、
非常に興味があります。

状況にもよるけど理論上は確かですね・・・。(^-^;

どこかタイミングをはかって、私の管理下システムにも導入してみましょう。
あくまで実験ですが結果については適当にごまかしておきます。(^m^)

以上、「昨今の迷惑メイル対策は如何に!?」という検討ネタでした。
失礼しまっす!!m(_ _)m